階 | 名 称 | 事業概要 | |
---|---|---|---|
5F | 世代間交流センター | 200名収容の多目的地域交流スペース。幼老交流、地域イベント、研修などに利用できる多目的ホールです。 | |
グループホーム敬寿荘 |
認知症の高齢者が家庭的で落ち着いた雰囲気の中、それぞれの能力に応じた役割を発揮し共同生活を行います。また、地域との交流も行いながら、楽しみや潤いのある生活を提供します。 定員:18名(9名×2ユニット) |
||
4F | 4F | ショートステイやはば |
自宅での介護が一時的に困難になった時やご家族の休息、旅行、冠婚葬祭などの理由がある場合に短期間入所します。日常生活上で必要な介護のほか、身体機能維持のために機能訓練やレクリエーションも行います。 定員:18名(9名×2ユニット) |
3F | 介護老人保健施設 博愛荘 |
在宅生活への支援を目的とし、医師による健康管理を行いながら、多職種によるサービス(看護・介護・リハビリ・口腔ケア・栄養管理)を提供します。入所・短期入所(空床利用)利用可能です。 定員:93名(個室、2人部屋、4人部屋完備) |
|
2F | こずかたこども園 |
生後2ヶ月から就学前までの乳幼児の教育と保育を一体的に進め、心身ともに豊かに成長するように努めます。子育て支援、24時間対応延長保育、休日保育、一時預かり、体調不良児対応型保育、幼老交流などを行います。 定員:106名 |
|
博愛荘デイケアセンター |
心身機能の回復や日常生活の自立を支援します。短時間(11:30まで)と1日(16:00まで)のサービスがあり、リハビリ、入浴、昼食、レクリエーションなどを提供します。(短時間利用の方は、入浴と食事の提供はありません) 定員:50名 |
||
デイサービスつむぎ |
認知症の高齢者が、住み慣れた地域で生活が継続できるよう、通いによる、食事、入浴のほか、認知症の進行予防を目的に機能訓練などのサービスを提供します。また、介護や生活についての相談にも対応します。 定員:12名 |
||
1F | こずかた診療所 |
当診療所は、一般内科外来の診療のほか新型コロナワクチンをはじめとする予防接種事業、町の特定健診等の健康診断事業を行っています。 また、平成29年4月から、主に「もの忘れ外来」として脳神経内科の外来診療を開始して います。現在「もの忘れ外来」は完全予約制にて毎週火曜日に行っています。 |
|
訪問看護ステーションやはば | 主治医の指示のもと自宅や施設を訪問し、看護師が状態に合わせた看護サービスを提供します。本人や家族の思いを大切にし、お子様からご高齢の方、予防的かかわりから看取りまで支援します。 | ||
訪問リハビリテーションこずかた | 医師の指示のもと自宅や施設をリハビリ専門スタッフが訪問し、健康状態を確認した上で、体の動きの改善や生活環境の調整を行い、その人らしい生活が送れるように支援します。言葉や嚥下のリハビリにも対応します。 | ||
ヘルパーステーションやはば | 自宅や施設を訪問し、家事(掃除・調理・買物など)や食事・排泄・入浴・通院の介助など、生活全般にわたり、在宅生活を支援します。介護保険対象の方のほか、障害者自立支援対象の方も利用できます。 | ||
訪問入浴介護やはば | 入浴車で自宅や施設を訪問し、浴槽を室内に持ち込み、入浴車からお湯を供給して入っていただくサービスです。看護師1名と介護士2名のスタッフが、状態に合わせた入浴を行います。医療依存度の高い方にも対応します。 | ||
こずかたケアプランセンター | 介護を必要とされる方が自宅で適切にサービスが利用できるよう、ケアマネジャーが心身の状況や生活環境、本人や家族の希望に沿ったケアプランの作成やサービス提供事業所との連絡・調整などを行います。 | ||
矢巾町地域包括支援センター | 矢巾町民一人ひとりが最期まで幸福に生活できる地域のネットワーク=「地域包括ケア」を高齢者の総合相談を切り口に推進していきます。悩みごと・心配ごとがあったら、ためらわずすぐ相談しましょう。それが幸福への第一歩です。 | ||
紫波郡地域包括ケア推進支援センター (通称)紫波郡医療介護連携支援センター |
高齢者が住み慣れた地域で尊厳をもって暮らし続けることができるように、多職種連携研修会を開催するなど、医療・介護のネットワークづくりの支援に取り組んでいます。(紫波町・矢巾町の共同実施事業。紫波郡医師会が受託し帰厚堂に再委託) |